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2018年05月22日
be report おしゃれで便利な進化系
待ち時間もカフェ気分で
一人暮らしの若い男性や単身赴任のおじさんが使うイメージだったコインランドリーがおしゃれな空間に様変わりしている。新たな利用者層をひろげていて、アレルギー対策として布団の丸洗いなどの需要も高まっている。コンビニ大手ファミリーマートも参入するなど多様化する古くて新しいコインランドリーを紹介する。
♪たくさん洗えるウォッシュハウス花粉とダニさん やっつける--------。
童謡「あめふり」の替え歌に乗せたコインランドリー「WASHハウス」(宮崎市)の九州ではおなじみのテレビCMだ。同社は、大手コンビニのようにフランチャイズ(FC)方式でコインランドリーを運営する。九州・山口を中心に店舗を急速に広げ、2年前から首都圏にも進出、店舗数は506に達している(3月末現在)。テレビCMを大々的に打てるのもFC展開ならでは。コインランドリー専業では唯一の上場企業で、急成長するコインランドリー業界のまさに牽引役だ。
元証券マンの児玉康孝社長(52)は「価格競争をする上で最大の武器は無人」という。全店舗を24時間体制で本社から遠隔管理する。利用者からの問い合わせにはWEBカメラとマイクでやりとりし、機器のトラブルが発生すれば即座に対応する。売りは、替え歌にあるアレルギー対策。アレルゲンとなるダニを死滅させる70度の高温乾燥器を導入している。掛け布団を持参してきた宮崎市内の主婦は「布団を丸洗いできる大型洗濯機も魅力」と話す。
ランドリーでは、洗濯終了までの時間の過ごし方に戸惑う人は多い。同社は待ち時間に目をつけ、全店舗にタッチパネル式の情報端末を設けている。児玉社長は「商圏が重ねるスーパーの特売情報を流すといったことで収益が上がれば、ランドリーの無料化も夢ではない」と力を込める。
会員制の導入で深夜も安全安心
この待ち時間をカフェ気分で過ごせる店も。神奈川県葉山町に昨年末オープンした「WASH&FOLD葉山店」は、行列ができる地元ベーカリーと、鎌倉野菜を使ったジューススタンドとのコラボレーションを実現した。
軽快なジャズのBGMが流れる店内では、ジュースを飲みながらおしゃべりを楽しむ利用者の姿も。「気軽に集えるサロンのような存在になれば」と運営するアピッシュの柳父(ヤナブ)豊さん(28)。地元密着型店舗で、海岸にも近いため、入り口には無料で使えるシャワー施設も設けている。
コインランドリー市場の活況を支えているのが、忙しい都市生活者たち。
東京都新宿区の「Araeru新宿弁天町店」は、会員制のランドリー。入り口で会員カードをかざすと、中に入れる仕組み。「会員以外は入れない安全・安心な店なので、深夜に利用する女性客も多い」と運営する日建リース工業の李彬(リピン)さん(35)。洗う、乾燥、畳むまでお任せの洗濯代行プランも人気だ。支払いは登録したクレジットカード決済。スマートフォンで空き状況の確認ができ、終了メールも届く。
洗濯のついでに荷物受け取りも
プラスアルファのユニークな設備を付帯した店も増えている。
東京都渋谷区のコインランドリー「クリーンプラザ ルーシー代々木上原店」にはペットを洗って乾かす専用コーナーがある。専門店でプロが使うシャワーやドライヤーが完備。ペット用品専用の洗濯乾燥機も置く。電車で20分かけてやってきた30代の主婦は愛犬のトイプードルを洗った。「自宅だとワンちゃんの体を乾かすのにドライヤー片手に大奮闘。固定式があるここなら両手も使え、便利ですね」
洗濯物だけでなく心もリフレッシュしてほしい-----。こんなコンセプトで熱帯魚が泳ぐ大型水槽を設けているのが、東京都江戸川区にこの4月にオープンした「アクアリウム・ランドリー篠崎店」だ。店内には、効果音として波の音も。それだけではない。ヤマト運輸などの宅配便を受け取れるロッカー「PUDOステーション」も設けた。同店を運営するライフパートナーの宇田川秀訓(ヒデノリ)社長(34)は「24時間営業なので、洗濯のついでにいつでも荷物を受け取れる。気軽に利用してもらうきっかけになれば」と話す。
厚生労働省によると、全国のコインランドリーの設置数は2013年度に1万6693店で、過去10年間で約3割増えた。その後も増え続け、現在は2万店に達したと業界ではみている。
全国のコインランドリーの実情に詳しい藤原健一さん(49)は「家事時間の節約のために、週末にまとめ洗いをする利用者が増えている。古くさくて汚いといったイメージを打ち破った、清潔でおしゃれで便利な進化系コインランドリー作りが進んでいる」と話している。
2018年05月21日
HERSTORY REVIEW 5
リピート率80%!
家庭の日常の洗濯を代行
「WASH&FOLD」 株式会社アピッシュ
共働きや子どもがいる家庭で負担になりがちな家事の一つが洗濯だ。近年はクリーニングではなく日常の洗濯を代行してくれるサービスや、女性が使いやすいおしゃれな内装のコインランドリーが増加している。「WASH&FOLD」はそのパイオニア。2017年4月にオープンした東京・中目黒高架下店で、広報の久湊良子さん、社長室の柳父豊さんを取材した。
不在時にも集配OK!1500円からの洗濯代行サービス
創業者は山崎美香さん。アパレルショップやカフェを経営する中、視察先のアメリカで偶然出会ったのが洗濯代行サービスだった。「コインランドリーで定員が洗濯物を洗ってたたむ」という内容に興味を持ち利用。仕上がりに満足したが、調べてみると日本にはまだ洗濯代行がなかった。急きょ、視察していた事業を取りやめ日本で洗濯代行を始めることに。2005年、東京・代々木に洗濯代行とコインランドリーを兼ねる1号店をオープンし、現在は全国22店舗まで拡大した。
WASH&FOLDの洗濯代行は専用のバッグに洗濯物を詰め、集荷または店舗への持ち込みで預けるシステム。ウェブ上でバッグの個数、柔軟剤などのオプション、預かり方法とお届け日時を選択するだけで注文が完了する。宅配便を利用すれば日本全国から依頼ができ、洗濯物が戻ってくるのは最短で2日後だ。環境に優しい洗剤を使用しているのも女性にはポイントが高い。
料金はバッグのサイズごとに設定され、レギュラーサイズで3000円~、スモールサイズで2200円(※スモールサイズは店舗からの集荷のみ)。海外の洗濯代行は重さによって金額が変動するが、ユーザーとスタッフ双方の手間を考え、詰め放題の固定料金にした。宅配ボックスなどで玄関前に置いておけば不在時でも集配が可能。店舗に持ち込む場合はレギュラーサイズが2200円、スモールサイズが1500円で、朝の通勤途中に依頼して帰宅時にピックアップする人もいる。受け渡しの手間が最小限のため、家にいないことの多い共働き世帯や単身世帯には「洗濯物をバッグにまとめて出しておくだけで、きれいな状態で返ってくる!」と好評だ。
レギュラーサイズは6~8kgの容量で洗濯機1回分の量に相当する。3日分の洗濯物なら1日あたり1000円程度のコストとなり、自宅で洗濯にかける時間を仕事や家族との時間にあてられると考えればコストパフォーマンスは悪くなさそうだ。中目黒店は1日に平均40個の依頼があり、取材日もバッグがずらりと並んでいた。
各店舗にはコインランドリーの機能も備える。洗濯機と乾燥器の使用で1回あたり700~800円。1台あるスニーカー用の洗濯機も近年のスニーカーブームから人気が高く、休日は順番待ちになることも。キッズサイズの靴は4足まで入れられるため、「汚れやすい子どものスニーカーを一度に洗える」とママからも人気だ。
内装は立地に合わせ、中目黒店はシックな雰囲気。高架下だが白が基調で植物もあるため、明るく感じる。代々木店は木目が基調で暖かさを演出しているという。ユーザーは洗濯中に外出する人と中で待つ人が半々で、親と一緒に来た子どもが宿題をしながら過ごすこともある。
会員数は3万4000人 前年比120%で成長続ける
前年比120%の売り上げで毎年成長を続けるWASH&FOLD。背景には共働き世帯の増加で、洗濯を外注する需要が高まったことが挙げられる。「当初のお客さまはリッチな世帯が多かったですが、最近は一般のご家庭も増えてきています」と久湊さん。会員数は2018年2月末時点で3万4000人にのぼり、30~40代がメイン。共働き世帯と半身者が半々の割合だ。驚くのはリピート率で、約8割が2回以上利用するという。「1回だけの利用は洗濯機が壊れたなどの突発的な理由や海外旅行者。意外と時間がかかる洗濯をまるごと頼めるのがクセになり、リピーターになってくださるようです」(久湊さん)。
洗濯代行に出される衣類はTシャツ、ジーパン、靴下、タオルなどほとんどが日常の衣類。仕上がった洗濯物が届いた際にまた新しくバッグを出し、週に2~3回利用するヘビーユーザーもいる。「WASH&FOLDのおかげで洗濯にかけていた時間を仕事の時間や趣味、子どもとの時間にあてることができます」といった感想は多く、時間を有効活用したい多忙な人を支援するサービスとして重宝されていることがわかる。
日本に洗濯を広めたい。洗濯に関心を持つ仕掛け続々
無人であることが多かった従来のコインランドリーと異なり、WASH&FOLDはほぼ有人の体制をとっている。内装のおしゃれさと相まって、女性が一人でも使いやすいコインランドリーとしての需要も高い。また、一部店舗では他社サービスよりも利用しやすい価格設定の水洗いクリーニングの取り扱いも開始した。さらに店舗でアイロンがけのワークショップを開催するなど、洗濯そのものに関心を持ってもらえるような仕掛けを続々と展開している。
今後の目標は、洗濯という日常の家事を補うサービス=いつでも利用できるサービスとしてさらに店舗を増加させること。2018年は10~15店の新規オープンを予定している。将来的には、洗濯代行の依頼に対し、宅配業者を通さず自社で日本全国集荷・配達に行き、ユーザーと直接コミュニケーションをとれるようにしたいとのこと。他のおしゃれなコインランドリーや洗濯代行サービスの競合について尋ねると、「ライバルというより〝一緒に広めていきましょう″という感じです」(柳父さん)とのことで、洗濯代行サービスを日本に広める意欲に満ちていた。
夏にかけては花粉、PM2.5、梅雨など、外に干せないことも多い季節。「日常の洗濯をプロにお願いする」というニーズはますます高まりそうだ。
2018年05月01日
WASH&FOLD福井医大前店臨時休業のお知らせ
お客様各位
いつもWASH&FOLDをご利用いただきまして、ありがとうございます。
5月4日(金)から5月5日(土)の間、WASH&FOLD福井医大前店受付カウンターが臨時休業いたします。
※コインランドリーは通常通朝5時から深夜1時まで営業しております。

ご利用のお客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜わりますようよろしくお願い申し上げます。
2018年04月23日
※営業時間変更のお知らせ※
お客様各位
いつもWASH&FOLDをご利用いただきまして、ありがとうございます。
2018年4月27日(金)より
WASH&FOLD長崎古町店の営業時間が下記の時間へ変更いたします。

営業時間:8時~20時
コインランドリー:6時~25時

よろしくお願いいたします。


2018年02月23日
日本経済新聞 NIKKEIプラス1に掲載されました
洗濯代行 洗いから畳みまで
共働きで子育てしていると、洗濯物がたまりがちになる。記者も週末に洗濯機をフル稼働させて洗って、干して、畳んで…。この家事を肩代わりしてくれる洗濯代行サービスを試してみた。
【バッグ入れ送るだけ】
「WASH&FOLD」は約3万7000人の会員がいる洗濯代行の大手。まず自宅近くの店舗で会員登録し、500円の専用バッグを買った。バッグ容量は約34リットルで6~8キロの洗濯物が入る。バッグ1個分の洗濯料金は集配サービスを含めて3,000円だ。
2月のある金曜、保育園に通う子ども2人の洗濯物を専用バッグに詰めた。保育園に着ていったTシャツやトレーナー、肌着、靴下など45点。金曜はお昼寝用の敷きパッドやバスタオルを持ち帰る日なので、それらも入れた。うちの洗濯機なら2回に分けて洗わなければならない量だ。
電話で指定した午後8時に配送スタッフがバッグを集荷しにきた。そして2日後の日曜午後に届いたバッグを開けると、キレイに畳まれた洗濯物がぎっしり。衣類はすべて同じサイズに畳んであってタンスに収納しやすい。自分の好みの畳み方にしてもらうこともできるそうで、運営会社のアピッシュ(東京・渋谷)によると「靴下の畳み方にこだわる人が多い」。
記者の自宅はたまたま店舗の集配エリアだったが、そうでなければ宅配便で送る方法もある。関東甲信越、東海などなら料金は集配と同じバッグ1個3,000円で追加料金はない。このほか、自分で店舗に持ち込んで引き取ることもでき、同2,200円で最短5時間で仕上げてもらえる。都心店舗は午後11時ごろまで営業。自転車などで引き取りにくる人も多い。
洗濯代行サービス各社のバッグの大きさは約34リットル入りでほぼ共通だ。縦、横、高さが合計100センチの箱に収まり、宅配便を使いやすいからだ。このため、料金や納期、受け渡し方法、洗濯の仕上がりでサービスを比較しやすい。
「デリウォッシュ新宿店」(東京・新宿)はバッグ1個の洗濯料金が2,462円。新宿区の店舗周辺のほか、おおむね東京23区内で法人取引先への定期的な配送ルートに近い立地であれば無料で集荷できる。仕上がった洗濯物は同社負担の宅配便で届く。自分で持ち込む場合はバッグ1個1,652円に抑えられる。
ネクシード(福岡市)の「ラクカジ」は全国どこからでも一律料金で利用できる。往復の宅配便と代引き手数料を含めて料金は3,295円だ。ただし、首都圏からだと洗濯物が戻ってくるのに中3日かかるため、すぐに着る可能性があるものには向かない。
一方、アイロンがけを売りにしているのがヤマサワプレス(東京・足立)の「ウォッシュフリーダム」。バッグに入れた洗濯物をすべてアイロンがけすると5,980円、3枚だけ選んでアイロンがけする場合は3,580円。制服やワイシャツ、シーツなどの注文が多い。洗わずにアイロンがけだけする注文も4,920円で受け付けている。
同社の山沢亮治社長は「制服などはクリーニングに出すほどでもないけれど、シワがなくきれいにしたいというニーズがある」と話す。無料集配エリアでは、畳まずにハンガーにかけて納品することもできる。
洗濯代行サービスでチェーン展開している業者は少なく、多くは各地のコインランドリーやクリーニング店が地域密着で手がけている。自宅が店舗周辺にあれば無料集配してくれる可能性が大きい。
1点ずつを検品してから洗うクリーニングと異なり、洗濯代行はバッグ単位で数10点まとめて洗う。自分で洗濯表示をしっかり確認しておかないとウールの衣類が縮んでしまったり、染料が落ちて色移りしたりすることがある。また汚物が付いたシーツやペットの衣類など消毒が必要なものがバッグに1点でも入っていると受け付けてもらえない。
2018年02月20日
システムメンテナンスのお知らせ【2018年2月21日〜22日】
平素はWASH&FOLDをご利用いただき、誠にありがとうございます。

2018年2月のシステムメンテナンスにつきまして、下記の通りに実施する予定ですので、お知らせいたします。

お客さまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

【システムメンテナンス】
■サービス停止日程:
2018年2月21日(水)17:00~2月22日(木) 14:00

■停止するサービス内容:
WASH&FOLD洗濯代行 宅配注文
2018年02月09日
WASH&FOLD葉山店が激流に掲載されました
アピッシュ「WASH&FOLD」
カフェで洗濯時間を楽しむ「ソーシャルランドリー」を提案
◎地元住民に集いの場を提供◎
コインランドリーのニーズ拡大に伴い、洗濯サービスが進化している。例えば従来のコインランドリーと言えば、無機質で殺風景なイメージの店構えだったが、今や女性でも入りやすい明るくおしゃれなデザインを打ち出した店舗が増加。複合的なサービスを提案する店舗も登場し、洗練された機能的な空間へと変化を遂げている。
洗濯代行・都市型コインランドリーを手がけるアピッシュが昨年12月にオープンした「WASH&FOLD(ウォッシュ&フォールド)葉山店」(神奈川県三浦郡葉山町)も、まさに
それが具体化された店舗の1つだ。
約40坪の店内は白壁と木目、グリーンを基調としたスタイリッシュなデザイン。入口を入ってすぐのところにはベンチとテーブルが設置され、まるでおしゃれなカフェのような雰囲気だ。しかし驚くのは同店には食物販の機能も付いてることだ。葉山の老舗ベーカリーショップ「ブレドール」と代官山のジューススタンド「Why Juice?(ホワイジュース)」がコラボする形で出店しており、その場でおいしいパンやジュースを楽しむことができるのだ。
これだけ見るとカフェがメインと勘違いしてしまいそうだが、もちろん店舗には充実の洗濯サービスが備えられている。店の奥には大型洗濯機・乾燥機がずらりと並び、セルフサービスのコインランドリーとして利用できる。機器はいずれも最新型。様々な洗い方が設定されており、同店では海に近いこともあってウェットスーツの洗濯に適したモードも用意。スニーカーや大型の布団が洗える専用の機器も備える。
また、ガラスで仕切られたカウンターでは、常駐するスタッフが洗濯代行を受け付けている。これがいわば同社のメインサービスであり、洗濯、乾燥、折り畳みを一括して提供する。料金は専用バッグに詰め放題の定額制。持ち込みなら1,500円、集荷、配達希望なら2,200円から利用可能だ。
そのほか、店内にはこだわりの洗濯用品を陳列した棚も用意。自由に使って試すことができ、気に入った製品は購入することもできる。
店舗の立地は駅からやや離れた住宅街の一角。店づくりの狙いは、こうした住宅街に暮らす地元住民に集いの場を提供することにある。日々の洗濯をサポートすることはもちろん、洗濯を待つ間にここでパンやジュースを喫食したり、お客同士で会話を楽しんだりといった多様な使い方を提案する。一方で葉山は避暑や観光目的の来訪者も多いリゾートエリア。客層には県外客やマリンスポーツ愛好者も想定し、幅広い人々が交流する「ソーシャルランドリー」をテーマに掲げている。
山崎美香社長は「今回の店舗には初めての試みをいろいろと盛り込んだ。お客様に頻度よく足を運んでいただく中で、徐々に取り組みの認知を広げたい」と話している。
◎ニーズの拡大を捉え出店を加速◎
アピッシュが洗濯代行を軸とした都市型コインランドリーの出店を始めたのは2005年3月のこと。当時から飲食業を営んでいた山崎社長は、出張先のアメリカで洗濯代行のビジネスに出会った。こうした便利なサービスは日本でも必ず需要がある。そう考えた山崎社長は、
飲食のデリバリー店を開こうと考えていた東京・渋谷に1号店を開いた。ちなみに店名の「ウォッシュ&フォールド」は、海外で「洗濯代行」を表す語から来ている。
久湊良子営業部広報室部長は「日本では当初あまりなじみのないサービスだったので、店舗にコインランドリーやクリーニングの取り次ぎの機能を付加することで、お客様の来店頻度、サービスの認知度を高めていった」と経緯を語る。ウォッシュ&フォールドは現在、葉山店を含め21店舗まで拡大。昨年4月にオープンした旗艦店・中目黒高架下店(東京都目黒区)からは、新規事業として水洗いクリーニングの自社ブランド「Licue(リクエ)」を立ち上げた。葉山店でも展開し、今後順次対応店舗を広げていく考えだ。
有職女性の増加や時短ニーズの高まりもあり、1店舗あたりの売り上げは「年々増加傾向にある」と久湊部長は分析する。洗濯代行にフォーカスすると、やはりメイン層となっているのは共働きの夫婦や単身世帯。平均して週2回程度の利用が多いとのことだ。
この先、洗濯代行に対するニーズはますます拡大すると見られることから、出店も加速していく構え。今期中に10店舗の上乗せを見込む。ウォッシュ&フォールドは現状、首都圏を中心に名古屋、神戸、広島、長崎と幅広いエリアに展開しているが、葉山店や中目黒高架下を除き、ほとんどの店舗はフランチャイズで運営がなされている。そのため、店舗展開がスピーディーに行えることも強みだ。
アピッシュは今後も独自の発送とサービスを武器に、加熱する洗濯サービスにおいて新たな市場を切り開いていく。
2018年02月08日
第三回クリーンビジネス協会 勉強会
詳細
「ウエットクリーニングと新ビジネスモデルの創造」
この度、クリーンビジネス協会は日本テキスタイルケア協会の住連木政司会長をお呼びし勉強会を行います。「ウエットクリーニング誕生の歴史的背景と必要性」「ドライクリーニングの限界」「ヨーロッパで提唱されたテキスタイルケアの考え方」についてご講演を頂きます。また弊協会理事である浅井からも欧州のウエットクリーニング需要についてお話させていただきます。

勉強会日程
日 時:平成30年2月13日 18:30~20:30 
場 所:東京建物 八重洲ビル3階 +OURS(プラスアワーズ)ホール
(東京都中央区八重洲1-4-16) 東京駅から徒歩4分
参加費:3千円
内 容:
クリーンビジネス協会 理事 浅井伸宏
「欧州のウエットクリーニング事情」
【メイン講演】
日本テキスタイルケア協会 会長 住連木 政司 先生
「ウエットクリーニングと新ビジネスモデルの創造」
【住連木政司様のご紹介】

独自の取材と研究活動を基に1984年に衣生活情報紙『ジ・アフタ』を創刊し、衣料品と品質についての啓蒙活動に尽力。1999年繊維製品 品質管理士有志と共に㈱品質情報センターを設立し、同社代表取締役としてマックスマーラジャパンなどのアパレル企業の品質管理コンサルタント、アルマー ニ・ジャパンの社員研修講師などの活動を行う。また、日本油化学会、日本繊維消費科学会など学術分野での講演の他、繊維商品めんてなんす研究会、日本 ファッションケア品質研究会などのクリーニング業界団体の専任講師として繊維知識普及に努め、2010年IDCクリーニング国際会議北京大会、2011年 ダブリン大会では基調講演を行った。『繊維の百科事典』(共著・丸善刊)、『トラブルで知るファッション素材』(品質情報研究所刊)などの著書があり、海 外においても2007年中国政府中国商業連合会洗染専業委員会、2010年韓国洗濯業中央会で『繊維性能与洗浄事故』が翻訳出版されている。現在、アパレ ル・クリーニング業界向け執筆・講演活動及びアパレル、流通、クリーニング、消費者との情報交流の基盤づくりに努めている
2018年02月07日
大雪の影響に関して【WASH&FOLD福井医大前店】
お客様各位
いつもWASH&FOLDをご利用いただきまして、ありがとうございます。
大雪の影響により、明日2月8日、WASH&FOLD福井医大前店はコインランドリーのみの営業となります。

また、本日も大雪の営業により、デリバリーの遅延、対応ができかねる場合がございます。
ご了承いただきますようお願いいたします。

ご利用のお客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜わりますようよろしくお願い申し上げます。
2018年01月25日
WASH&FOLD福井医大前店臨時休業のお知らせ
お客様各位
いつもWASH&FOLDをご利用いただきまして、ありがとうございます。
1月31日(水)にWASH&FOLD福井医大前店が臨時休業いたします。
※コインランドリーは通常営業しております。

ご利用のお客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜わりますようよろしくお願い申し上げます。